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福岡県八女市の公立八女総合病院で、酸素と違えて二酸化炭素を吸入させ
患者2人が死亡する医療ミスが起こりました。

病院側は二酸化炭素の吸入時間は短時間だったので
死亡との因果関係は薄い、と言っていますが

短かろうが長かろうが、CO2を吸わせたことは事実で
遺族の立場だったら納得できることではないでしょう。

例えばサリンの毒性はCO2とは比べ物にならないけれど
例え短時間でも死に至るのだから
CO2だからって因果関係は薄い、などと言い訳は許されません。

病院側は、酸素と二酸化炭素間を間違えなかった
としても死亡していた、とでも言いたいのでしょうか。

二酸化炭素と酸素ボンベの流量計の接続の口径が同じだったので
今後は口径を変える対策を行なうとのことです。

このような人命に係わる様なうっかりミス対策は
起こってからではなく、未然に行なってほしいものです。

人間は間違う動物なのですから。



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